2024年7月25日、保育園前の参道で朝市が開かれ、普段は職員に加えて地域のボランティアさんに登園補助をしていただいています。この日はR3年度卒園児(小学校3年生)のゆいかさんが後輩の園児さんの手を引き登園補助ボランティアをしてくれました。ちなみに写真の軽トラックは朝市の店舗ですので、動きません。朝から汗ばむ日差しの中、ラジオ体操からのボランティア「ゆいか」お姉さん、ありがとうございます。

2024年7月25日、保育園前の参道で朝市が開かれ、普段は職員に加えて地域のボランティアさんに登園補助をしていただいています。この日はR3年度卒園児(小学校3年生)のゆいかさんが後輩の園児さんの手を引き登園補助ボランティアをしてくれました。ちなみに写真の軽トラックは朝市の店舗ですので、動きません。朝から汗ばむ日差しの中、ラジオ体操からのボランティア「ゆいか」お姉さん、ありがとうございます。

2024年6月6日(木)豊橋市役所生活安全課の方による「防犯教育講座」がありました。
悪い人から身を守る合言葉「つ・み・き・お・に」を教そわり、紙芝居やニャンダー仮面D「ついてっちゃダメ」を見ました。「たすけて」大声コンテストでは90〜105dBでみんな合格できました。



2024年5月27日〜6月8日に豊橋創造大学短期大学部幼児教育・保育科のひかるさんが羽田保育園で保育実習をしました。年長クラスでは、読み聞かせ、紙コップを使った「カエルさん」おもちゃを工作しました。各テーブルを見回り、みんな完成して「ぴょん」と飛び跳ねていました。ひかる先生ありがとうございました。


育栄会は「豊橋保育者合同就職説明会2024」に出展します。保育士、調理員、事務員などを希望される方は是非ご参加ください。
日時:令和6年7月7日(日)14:00~16:00(13:30受付開始)
場所:豊橋創造大学ミーティングルーム及びカフェテリア(〒440-8511 愛知県豊橋市牛川町松下20-1)豊橋創造大学・豊橋創造大学短期大学部 (sozo.ac.jp)
育栄会の職員募集状況 https://www.toyo-ikueikai.jp/info/recruit.php
2024年5月31日(土)羽田中学校のみなみさんが羽田保育園で3日間職場体験をしました。彼女は当園の卒園生です。当時の先生も在籍し、お互いになつかしさMAX。稚魚が数年ぶりに鮎になってふるさとの川に戻ってきた感覚です。大きな声で、明るく保育できました。

2024年4月6日(土)入園式です。新入園児31名を迎え、園児137名・職員41名でスタートします。

羽田保育園:保育の方針
〇子ども自身が気づき、考え、決めることができるような「子ども主体の保育」を目指します。
〇「子どもを尊重する」ことや「子どもの人権擁護」についての意識を高め、職員間の連携を密にし、保育の質の向上に努めます。
〇保育支援アプリ等を活用し、保護者に保育をより分かりやすく伝え、相互理解を深めます。
〇感染症の集団感染や局地的豪雨の経験を踏まえ、園児とその家族、職員の安全確保を第一に踏まえた保育を提供します。
2024年3月7日(木)羽田保育園年長さんが園近くの100年を超える清酒の蔵元「伊勢屋商店」を訪問見学しました。築造100年超えの仕込蔵を見学し、杜氏の小林周太郎さんから「お酒の材料は米・水・麹である」「酵母がお米を食べるとお酒になる」などお酒の作り方を教わりました。建物に入るとお酒の匂いがして「いい匂い」と感じたり、「くさい」鼻をつまんだりと様々な姿が見られました。 羽田保育園としては初めての試みですが、これからも地域の伝統文化を学んでいきます。東愛知新聞の記事も紹介します。



2024年3月15日(金)羽田保育園年長さんが自作の絵本の発表会をしました。年長さんたちは、自分の作品は嬉し恥ずかし、友だちの作品は笑って大盛り上がりでした。そして発表後は自慢げな緑組さんたちでした。詳細は講師のブログでご覧ください。東愛知新聞にも掲載されました。


2024年2月9日(金)緑組さんが1月に続きタブレットアプリによる「えほんづくり」に取り組みました。テーマは園生活の総括として「保育園で楽しかったこと、嬉しかったこと」。多くの子が作品を完成しました。ミニ絵本は後日作成します。様子は講師のブログにて